3/1～3/6拍手・コメント御礼

皆様、おもいきり更新停滞中にもかかわらず、ご訪問下さって本当にありがとうございます。
皆様の暖かい一票……ならぬ拍手もいただいて、ほんとうに有り難いやら申し訳ないやら。
仕事が混みすぎで手を癒す暇がなかなか掴めず、切ない日々をすごしております。
肩や背中の凝りは揉み屋さんやカイロいけばどうにかなるんですが……。
もうしばらく皆様にはお待ち頂くことになりそうです。
こんな中、newvelさんにもご投票いただきありがとうございました。
コメントも頂いております。
作品の更新はできませんが、コメントのご返信だけさせていただきます。

2/28　19時の方＞
コメントと労りの言葉を頂きありがとうございます！
そして自分でもその件についてはすっかり忘れておりました……。
ええと、兄は留学してる設定となっております。
で、リーヴェは家を継げないので「結婚」もしくは「職を得る」道の二択しかなかったわけで。
今の所は失恋したため、己の腕一本で生きていくつもりのようです。
さて、今後リーヴェがどうなるか……ご期待いただけましたら幸いです（笑）

3/5　11時の方＞
読んでくださってありがとうございます！
そして勧めて下さったご友人様にも宜しくお伝え下さいませ。
好きですと言われると、ドキドキしますね！
告白された人のように顔が赤くなってしまいそうです。
いつかリーヴェも、そういう台詞を言われるようなシチュを用意してやりたいなぁと思いました。
ところでお知り合いに似ているキャラは一体誰でしょう。
ちょっと興味が（笑）
また遊びにいらして下さい！

3/6　0時の方＞
この作品に流れ着いてくださってありがとうございます！
楽しんで頂けて嬉しいです。
これから騎士達にふたたびリーヴェがいじられるシーンが……書けるまで、もうしばらくお待ち下さいませ。
そして北欧系、気づいて下さってありがとうございます（笑）
地味に、花の名前なんかもわかる範囲で北欧系の名称を使ってたりもします。
実はリーヴェ達が住んでるこのステフェンス王国は北国でして、そんなイメージでそちらの名前を使用しております。
まだ少し手が直るまで時間がかかりそうですが、また続きを書けた時には読みに来て下さい！